2004-04-13 第159回国会 参議院 法務委員会 第10号
留学生等々まじめに勉強している人も、自分のビザがどうなるのかというのは、正直言って在留資格の更新についても、もう例えば、ほぼ本当に自分としてはまじめにやっているんだけれども、ビザの更新に行くたびに追加資料、追加資料を出せ出せと言うので非常な不安を抱えるんですね。そのうちにもう精神的に参ってしまう、そういった留学生とも私たくさん接してきました。
留学生等々まじめに勉強している人も、自分のビザがどうなるのかというのは、正直言って在留資格の更新についても、もう例えば、ほぼ本当に自分としてはまじめにやっているんだけれども、ビザの更新に行くたびに追加資料、追加資料を出せ出せと言うので非常な不安を抱えるんですね。そのうちにもう精神的に参ってしまう、そういった留学生とも私たくさん接してきました。
その間に亡くなられた方については——生きている方については資料追加ができると思います、検診の機会もあり。ただ、検診の機会が少ないという御批判はあるかと思いますけれども、資料が出ると思います。しかしながら、亡くなられた方は一体どうするかということです。亡くなられる以上は、通常の場合だと、病院に入院されるとかあるいは家庭で医師の往診を受けて亡くなられる。
矢野委員から御指摘のありましたケースごとの整合性という問題、これがまたなかなかむずかしい話でありまして、いま矢野委員と接触いたしましていろいろな資料を出しているのでございますけれども、御本人からなお、この付属資料、この付属資料ということで、いま資料追加が大分来ておりますので、鋭意いま急いでいるところでございます。
○政府委員(高木文雄君) 先ほど申しました創設の当時においては、直接当時の資料、追加的費用としての資料を頭に置いて定められたことでございますが、同時に老年者控除、寡婦控除、勤労者控除と金額を合わせてきたという過程において少し離れているかもしれません。
御質問の第四点でございますが、先般お配りいたしました資料の開拓関係法案参考資料追加という分の三枚目の資料に基づいて先生の御質問があったと存じます。三枚目の資料は、今お手元に配付いたしましたガリ刷りでございますが、多少計数の計算ミスと記載ミスがございまして、今お配りしましたように一つ御訂正願いたいと思います。
○政府委員(黒木利克君) それでは、資料の御説明をいたしたいと思いますが、第一は、医療金融公庫法案参考資料という、こういう白い表紙のものと、追加資料、追加分というのがございます。それと指定医療機関の指定の基準、この三部でございます。
で、お手元に差し上げました「三十一回国会法務総合研究所関係資料(追加)」という分の中に、その内容を掲げてございますが、現在までに行いました研究につきましては、各個の題目をそこに昭和二十四年度以来掲げております。
○横山フク君 今の資料追加で、その資料で人数別をいただくときに、その場所がA級であって、医師が何人で保健婦が何人で実在員は何人と、定員を書いていただかないとわかりませんから、お願いします。
○中澤委員 いま一点資料追加をいたします。契約条項例の模範的契約条項例がもうできたと思います。できていたらその契約条項例の模範例をひとつ御提出願いたい。 —————————————
○岩木哲夫君 資料追加にもう一点願いたいことは、今船舶貸与法の法律案が出ておりますが、これに伴つて損傷などを補填する費用がどれくらいになつておるか、法律案に伴う予算措置の御説明を一緒に資料として出して頂きたいと思います。
従つてその点は今度新たに政府の方から資料追加として出されておりますが、その資料の中で、私がここに遺憾の意を表したいと思うことは、先に出されました資料の中では、特殊勤務地手当の中で特別会計の場合には三百五十一円の平均給與という報告がなされております。それを今度は追加の中で六百四十二円だということで訂正も何もしないで、ただ印刷物を国会に送られた。
○周東委員 資料追加をお願いいたします。